人はどんな役も演じられる

世界的な俳優養成のためのプロトコル「スタニスラフスキー・システム」はロシア人のコンスタンチン・スタニスラフスキーによって提唱され、世界に広まり、マーロン・ブランドやジェームス・ディーンなどの名優たちがこのシステムによって困難な役作りに挑戦、現在も欧米で俳優修行のために実践されています

in東京2019

ロシア人芸術監督レオニード・アニシモフ氏は現在、スタニスラフスキー・アカデミーで日本人にスタニスラフスキー・システムによる演劇指導を行っています。田口ランディはこのアカデミーに十ヶ月間在学し、アニシモフ氏から直接にスタニスラフスキーの指導を受けて卒業しました。

そして、今年初めて、師であるレオニード・アニシモフ氏と田口ランディによる、ドラマワークショップを開催することになりました。田口ランディは、「からだとことばのワークショップ」を主催していた演出家竹内敏晴氏のワークショップも受けており、竹内氏がスタニスラフスキーに影響を受けていたことを知り、スタニスラフスキー・システムを学びたいと切望していました。そしてアニシモフ氏と出会い、実際に自分がスタニスラフスキー・システムで指導を受けたことにより、演劇が人間の深い悲しみや怒りを解放し、そして魂を浄化することを体験。多くの方にこの「演劇による自己変容」を体験してもらいたいと考え、ワークショップを企画しました。

演劇に興味がある方も、ない方も、どんな方でも役を演じることによって「自分のなかのもうひとりの自分」と出あう衝撃と感動を体験できるはずです。

テキストには、スタニスラフスキーと交流の深かった劇作家チェーホフの「かもめ」を使います。

この機会にぜひ、スタニスラフスキー・システムに触れてください。

日時 2019年 3月31日(日) 開始10時〜16時30分

場所 世田谷区桜新町(田園都市線) 桜神宮会館1階ホール

受講料 15000円

講師 レオニード・アニシモフ(芸術監督) 田口ランディ(作家) 牧野順子(心身統一合氣道・気圧療法士)

Q演じることで何が変わるのですか?

●自分の以外の他者を演じることで、自分を客観視することができます。

●他者の感情を体験すると、自分の感情にも気づきます。

●演じることで、ふだんの自分の鎧を脱ぎ、自分を表現しやすくなります。

●演じることを通じて、今を生きている実感を体験することができます。


◎◎ワークショップへのお申し込み方法◎◎

※以下の申し込みフォームからお申し込みください

※受講料は事前振り込みとなります。お振り込みをいただいて参加の決定となります

※午前中はからだをほぐすためのワーク、午後からドラマワークとなります

※ランチタイムが40分あります。お昼ごはんはご自身でご用意ください

※当日のアクセス、衣服や必要なものの詳細は、追ってご連絡をさせていただきます

※お申し込みのさいには、メッセージ欄に「ご住所」と「電話番号」をご明記ください。緊急時の連絡以外には使用しませんし、個人情報の扱いは充分に配慮いたします。どうかよろしくお願いいたします

※メールは、ペケレ事務局が受け取ります。お申し込みをいただいたらすぐに担当者からお返事をさせていただきます


※このワークショップは定員に達しました。キャンセル待ちの方の受付も終了しています。たくさんの方がご興味をもってくださったことに感謝いたします。また次回の開催を企画します。このたびはこの記事を読んでくださりありがとうございます。